こんにちは!
今日は、ちょっとした検査の為に大学病院に行ってきました。
誰もが知る東京を代表する大病院の一つですが、
お医者様の対応の素晴らしさにビックリしました〜〜!!
長く待たされることは覚悟していましたが、
順番が来ると、お医者様が自ら診察室の扉を開けて、
「成田さん、どうぞ!お待たせしました。」
中に入ると、
「こんにちは!〇〇 と申します。」
と、目を見て名前を名乗られます!
検査の後、部屋を出る時も、
「検査の結果、何もないことを祈りたいですね!お大事に!」
と、扉を開けて下さいます!
大学病院で、
お医者様のこんなフランクな言葉と態度を見たのは、初めてでした!
顔も見ずに、パソコンと向き合っての短い診察。
そんな ことが馴れっこになっていたもので・・
本当に驚きました。
その先生だけではありません。
他の科で診察を受けた時も、同じでした!!!
初対面では、名前を名乗る。挨拶をする。
相手の名前を呼びかける。
普通の人なら”当たり前のコミュニケーション”が、
これまで、多くの大学病院の外来にはありませんでした。
この病院は・・・
「人を看て下さっている!」
そう思えるだけで、検査の不安も癒されました。
成田万寿美